« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »

2008年2月28日 (木)

連サポ 第8講

平成18年度 特別支援教育ボランティア養成講座
           修了生のみなさま
平成19年度 特別支援教育連携サポーター養成講座
           受講生のみなさまへ

講座連絡です
数日 暖かい日があり また寒さがぶり返す今日この頃
いかがお過ごしでしょうか
いよいよ 連サポも第8講…
最終講座となりました

第8講 『発達障害と医療』 
 3月7日(金) 13:30~16:00
県立教育研究所本館 2F 大講座室にて


日程・時間にご注意を!
講座終了後 資格対象者へ修了証を発行いたします

※修了証資格を喪失された方でも 参加(聴講)は可能ですので
  ご都合がつかれましたら ぜひ ご参加ください

※当事業 ご協力団体のみなさまも聴講可能です
  ご希望の方は 下記連絡担当までお知らせを

では 当日
みなさまのお越しをお待ちしておりますので
体調等 どうかお気をつけてお過ごしください

特別支援教育連携サポーター養成講座(通称 連サポ)
連絡担当 yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp
       FAX:0743-72-4138

| | コメント (0)

2008年2月27日 (水)

「教育再生懇談会」…教育再生会議の後継組織設置

 「教育再生懇談会」の開催が 平成20年2月26日
閣議決定されました。
  サイトもオープンしています。(首相官邸管轄)
  http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku_kondan/index.html

趣旨
 活力ある日本、世界に貢献する日本を支えるのは人である。社会が大きく変化する時代にあって、明日の日本を担う若者を育てるためには、学校のみならず、家庭、地域、行政が一体となって、不断に教育の改革に取り組んでいく必要がある。このため、21世紀にふさわしい教育の在り方について議論するとともに、教育再生会議の提言のフォローアップを行うため、教育再生懇談会(以下「懇談会」という)を開催する。
(設置根拠
 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku_kondan/konkyo.pdf より)

参考:主な新聞各紙の報道…

『教育再生会議:後継の「懇談会」設置へ 座長に慶応義塾長』
  毎日.jp  2008.02.25 21:51(最終更新 02.26 00:29)
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20080226k0000m010123000c.html

『教育再生会議の後継組織、委員に野依氏ら』
  YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2008.02.25 14:36
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080225-OYT1T00348.htm

『中教審委員が半数 教育再生懇談会のメンバー決まる』
  asahi.com(朝日新聞)  2008.02.25  22:27
http://www.asahi.com/politics/update/0225/TKY200802250463.html

| | コメント (0)

2008年2月26日 (火)

生駒市が「こども部」設置!? 平成20年度予算案 他 公表

奈良県生駒市が平成20年度予算案
ならびに 市長施政方針 公表 2008.02.25付

生駒市HP 財政課 予算の概要
http://www.city.ikoma.lg.jp/index/zaisei/001.html
 (2月25日 記者会見時の予算案報道資料→PDF:110KB)

平成20年度 生駒市市長施政方針
http://www.city.ikoma.lg.jp/mayor/shisei.html

上記
市長施政方針中 
3.ひらかれた市政、スリムな行革を実現! の中で
「こども部」の創設が!

 関連新聞記事
 『生駒市 随意契約をチェックへ 行政組織改正案で「課」新設』
  毎日新聞 2008.02.26付 奈良版
  http://mainichi.jp/area/nara/news/20080226ddlk29010654000c.html
  …幼・保一元化を進めるため「こども部」を新設…
  …「こども部」は市教委内に置く。… (全文は上記アドレスにて)

 『生駒市新予算案 子育て・教育 積極配分』
  読売新聞 2008.02.26付 奈良面
   (Web版が見つからない~ 
    見つけた方、コメントにてお願いしますm(__)m 青鼻のトナカイ)

  …予算の重点配分に伴って設置される「こども部」では
  幼稚園、保育園を一元的に所管する「幼児育成課」などを設け
  体制を強化した。職員数削減に合わせて組織のスリム化を
  進める中、唯一の部の新設。同種の部局は県内市町村では
  初めてという。… 略

生駒市では 平成20年度 主要施策 として
『子育て・安全安心予算』とし 
子育て・教育関連に積極的に配分

新規事業等 いくつか紹介すると…

・こんにちは 赤ちゃん事業
   生後4ヶ月までの乳児がいる家庭の全戸訪問
・妊婦一般健診補助の拡大
   2回 → 5回
・保育所待機児解消
   2保育園 新設
・幼稚園 3歳児保育の全員受入れ
・学童保育所の拡大
   2地区で 施設整備・増設等により それぞれ2学童へ
・全小学校 1年生30人学級の実施
・学びのサポーター派遣事業の拡大
   現 小学校のみ → 中学校も 他
・特別支援教育支援員の充実
   現 小学校のみ → 中学校も
・学校・園の教育支援アドバイザーの導入  等々

全事項は 上記 生駒市ホームページにて…
「こども部」の設置… 実現すれば画期的♪

| | コメント (0)

2008年2月25日 (月)

大学における発達障害への支援… 新聞記事より

新聞記事より

○『学生支援へ大学動く  自閉症などの発達障害』 
   朝日新聞 2008年2月23日付 全国(東京)版
http://www.asahi.com/edu/news/OSK200802230058.html

 各地の大学で近年、自閉症やアスペルガー症候群など発達障害とみられる学生が目立っている。人間関係などに難しさを抱え、大学に通わなくなる学生もいる。京都大学や信州大学など、支援体制づくりに乗り出す大学が出始めた。 京都大学では、高機能自閉症の3回生男子(21)を、学部教職員やカウンセラーがチームで支えてきた。 …以下 略

○『発達障害の学生の人づきあいを大学が支援-京大など
   朝日新聞 2008年2月23日付 関西版
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802230027.html

 各地の大学で近年、自閉症やアスペルガー症候群など発達障害とみられる学生が目立っている。人間関係などに難しさを抱え、大学に通わなくなる学生も。かかわる全教員が特性を理解し支える京都大学、インターネットによる支援体制をつくる富山大学など、フォローに乗り出す大学が出始めた。 …以下 略

**  **  **  **  **  **  **
以下は青鼻のトナカイより…

発達障害のなかでも 知的な遅れを伴わない場合
「学力」は 通常 もしくは それ以上の人も居て
大学等 高等教育へ進学するケースも少なくありません

実際 入学してみて
学生生活の中で 人間関係や 受講プラン等の計画類、
授業(講義)形態の変化等で「困っている」学生がいます。
障害があっても 高等教育を受け 
自己の能力を伸ばす機会があることは
将来の社会貢献につながるのではないでしょうか

今 「特別支援教育」が 小・中学校を中心に
(奈良では 幼稚園・高等学校も含めて)推進中ですが
その先の大学等も 「生涯」の流れの中にあります
ライフステージによって 必要な支援が途切れることの無いよう
理解(自他共に)・啓発、支援体制の構築が急がれます

そしてそれは 教育期だけでなく 卒業後の「自立」に向けて
つながっていることが大きなポイントです

☆大学・短大・高専等での支援…参考情報

発達障害のある学生支援ケースブック
  -支援の実際とポイント-

   国立特別支援教育総合研究所 発行 平成19年11月付
http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_b/b-210.html

はじめて障害学生を受け入れるにあたって 冊子版』
   日本学生支援機構  発行 平成18年9月付http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/0819hajimete.pdf

障害学生修学支援メニュー 冊子版』
   日本学生支援機構  発行 平成18年9月付http://www.jasso.go.jp/tokubetsu_shien/documents/menu_fin.pdf

上記冊子は ダウンロードができます♪


発達障害のある学生支援ハンドブック
  確かな学びと充実した生活をめざして

   国立特殊教育総合研究所 編集
   (発刊当時。現在の国立特別支援教育総合研究所)
   ジアース教育出版  発行 平成17年3月付
http://www.nise.go.jp/kenshuka/josa/kankobutsu/pub_b/b-186.html

※PDFファイルの閲覧には 専用ソフト(Adobe Reader)が必要です
  以下の公式サイトにて 無償配布されていますので ご活用下さい
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html


 

| | コメント (0)

2008年2月23日 (土)

平成20年度 奈良県当初予算案の概要 公表

2月20日公表
奈良県の予算
平成20年度当初予算案の概要
http://www.pref.nara.jp/zaisei/yosan.html

各種・各分野掲載されていますが 
ひとまず抜粋してお知らせ。 その他は上記アドレスにて…

○平成20年度の行財政運営に関する取り組み(本編)
 ・県政諸課題への対応
  1.地域医療体制の充実(PDF:514KB)
  6.福祉と健康づくりの充実(PDF:649KB)
  8.地域の教育力の充実(PDF:565KB)

○平成20年度市町村サポート一覧(PDF:1,057KB)  

○平成20年度 予算案の概要
5.平成20年度における主要事業の概要(各部等所管別) より
(3) 福祉部1(PDF:99KB)、福祉部2(PDF:78KB)
(5) 商工労働部(PDF:99KB)
(9) 教育委員会(PDF:77KB)

| | コメント (0)

2008年2月22日 (金)

パンフレット更新「発達障害の理解のために」

昨年 8月1日付けで発行、
厚生労働省HPに9月21日に公開された
パンフレット『発達障害の理解のために』 が 
更新されたようです
  (平成20年2月21日 厚労省HPにUP)

当ブログ 9月22日の記事で 
新パンフのお知らせを掲載していますが
アドレスはそのまま、
発行日が 平成20年1月1日付け のモノに
差し替わっています

再度ご案内…

パンフレット『発達障害の理解のために』
発行:平成20年1月1日 付け

・閲覧版(1ページ(PDF:227KB)、 2ページ(PDF:423KB)、
      3~4ページ(PDF:324KB)、
      全体版(PDF:729KB))

・印刷版(1ページ(PDF:266KB)、 2ページ(PDF:568KB)、
      全体版(PDF:731KB))

  香川県発達障害者支援センターの電話番号の訂正
      (誤)087-866-6008
      (正)087-866-6001(直通)
  ※お電話される場合はご注意くださいますようお願いいたします。
    上記のPDFファイルは訂正しています。

担当:厚生労働省 社会・援護局
    障害保健福祉部 企画課

PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。
Adobe Readerは無料で配布されています。
  ↓ コチラからどうぞ
http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html?promoid=BPBQN

| | コメント (0)

2008年2月18日 (月)

ひきこもる若者の居場所づくり

新聞記事より…

『ひきこもる若者の居場所づくり論議
  北区で支援者全国交流会』 
    京都新聞 平成20年2月17日付
    http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021700026&genre=O1&area=K10

記事本文より…

……交流会の一つの「若者の居場所づくり」では、精神障害や発達障害の若者の受け入れ、居場所の年齢制限などについて、参加者から質問があった。進行役を務めた山本耕平立命館大教授は「どんな若者でも受け入れるという考えは高慢ではないか。受け入れ側は自分たちの力量を見極めることが必要だ」と指摘した。……
(全文は上記アドレスにて)

以下は 青鼻のトナカイより

教育期においては 「学校」という受け皿があり
障害等を持っていても それに応じた「居場所」が“一応”あるが
学校等卒業後についてはまだまだ受け入れられる「場」がないのが
現状です

「今 苦しむ」人たちの居場所づくりを考えるとともに
これから就労期へ向かう 今の子どもたちが
教育期のうちに 自立・就労を見据えて
「社会で生きる力」を 積み重ねられるように
本人の自己理解もふくめて 周りの理解と支援を広げることも
とても大きな課題です

| | コメント (0)

2008年2月17日 (日)

学習指導要領改定案 意見公募

各種報道等でご承知のように
文部科学省より 新しい学習指導要領の改定案が公表されました

改訂案の本文 その他関係資料が 文部科学省HPに
掲載されていますので ご覧ください。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/080216.htm

 ・幼稚園教育要領案(PDF:267KB)
 ・小学校学習指導要領案(PDF:745KB)
 ・中学校学習指導要領案(PDF:649KB)

 他 関係資料あり

参考:おもな新聞各紙 2月16日の社説
  読売新聞『新学習指導要領 21世紀担う人材どう育てる』  
  朝日新聞『新指導要領-教師力の育成が先決だ
  毎日新聞『手間をかけてこそ改革だ

  ※追記 2月19日掲載
  日本経済新聞 社説2『お節介すぎる学習指導要領

今回の学習指導要領の改訂については 
平成21年度より移行措置に入り 
小学校では平成23年度から、
中学校では平成24年度から完全実施の“予定”
 指導要領については 「コレで決定!」ということではなく
 まだ検討が重ねられます

ゆとり教育の見直し や
学力向上 、 教育再生 … 山済みの課題の中
よりよい学習指導要領改訂に向けて
パブリック・コメント(意見公募)も行なわれていますので
置き去りにされる子どもたちがいないよう
一般のみなさまのご意見もぜひお寄せ下さい
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/02/08021505.htm

1.趣旨
教育基本法、学校教育法の改正等を踏まえ、平成20年1月17日の中央教育審議会答申「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善について」に基づき、学校教育法施行規則の一部を改正する省令案並びに幼稚園教育要領案、小学校学習指導要領案、中学校学習指導要領案等につき、公表を行い、広く国民の皆様から御意見をいただくため、別添の意見公募要領のとおり、意見公募手続(パブリック・コメント)に付するものです。

※意見募集中案件詳細…
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=Pcm1010&BID=185000297&OBJCD=100185&GROUP=

2.意見募集期間
    平成20年2月16日(土曜日)
      ~平成20年3月16日(日曜日)  必着!

3.意見提出方法
    電子メール、郵送、FAX
      (ご意見記載上の項目・注意点等は 
       意見公募要領を参照ください)

4.意見の提出先
    文部科学省初等中等教育局
     教育課程課 教育課程企画室宛

(電子メールの場合 ) kyokyo@mext.go.jp  

(郵送の場合)  〒100-8959
           東京都千代田区霞ヶ関3-2-2
            文部科学省初等中等教育局
             教育課程課 教育課程企画室宛

(FAXの場合)  03-6734-3734

お問い合わせ等は 文部科学省 下記にて
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/02/08021505.htm

※PDFファイルの閲覧には専用ソフト(無償)が必要です
  コチラよりダウンロードできますので
   ↓ 指示に従ってご利用下さい(Adobe ダウンロードサイト)     
 http://www.adobe.com/jp/products/acrobat/readstep2.html?promoid=BPBQN

| | コメント (0)

2008年2月13日 (水)

連サポ 第7講終了

特別支援教育連携サポーター養成講座(通称:連サポ)
第7講
『特別支援教育の実際』 2月13日 終了いたしました

平成19年4月…
“特別支援教育”が本格実施となり 
間もなく初年度が終わろうとしています

以前からの課題に加え 実際に動き出してから見えてくること…

現場のお話の中に 
「今 できること」 「これから すべきこと」等
いろんな立場の人が 問題点を共有し
知恵を出し合い 協力することの
重要性を認識できたのではないかと思います

欠席された方
資料をお預かりしておりますので 次回参加時
受付にて お申し出下さい

次回 第8講は いよいよ最終!

『発達障害と医療』
3月7日(金)  13:30~16:00
県立教育研究所 本館2F 大講座室にて
  日程・時間にご注意を!

  第8講終了後 有資格者へ修了証を発行いたします

本日参加の受講生・聴講生のみなさま おつかれさまでした
スタッフのみなさま ありがとうございました

  一時窓の外は吹雪に!? 無事 お帰りになられたでしょうか…

次回 最終講! どうかよろしくお願いいたします

連サポ 連絡担当 青鼻のトナカイ
  FAX:0743-72-4138
 メール:yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp

| | コメント (0)

2008年2月 7日 (木)

連サポ 第7講

平成18年度特別支援教育ボランティア養成講座
                修了生のみなさま
平成19年度特別支援教育連携サポーター養成講座
                受講生のみなさまへ

先日の雪にはビックリしました
みなさま いかがお過ごしでしょうか?

連サポ 講座連絡です

第7講『特別支援教育の実際』 は
平成20年 2月13日(水) 9:00~

  県立教育研究所 本館2F 中講座室1 にて。

 修了証作成準備のため 
 受付にて 氏名表記の確認をさせていただきますので
 ご協力 よろしくお願いいたします

欠席等は できましたら下記連絡担当までご連絡下さい
 ※連絡先(メールアドレス等)・連絡方法変更の方は 
   随時 お願いいたします

立春を過ぎたとはいえ 寒い日が続きます
みなさま お身体気をつけてお過ごし下さい

追伸
最終講座 第8講『発達障害と医療』は
平成20年3月7日(金) 13:30~ 県立教育研究所 
日程・時間にご注意を!

       連サポ 連絡担当スタッフ  
         FAX:0743-72-4138
         メール:yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp

| | コメント (0)

友だち作りの難しさ

青鼻のトナカイのひとりごと

少し前の新聞記事より
読売新聞 平成20年2月4日付 “子どもの心 中学校で(6)”
友だち作りの難しさ

本文より

…I君という男の子に関する苦情が集中した。
書いた子はおとなしい男の子ばかり。「I君が僕のカバンに虫を入れた」「掃除の時ほうきを振り回す」「勝手に話しに入ってくる」「背中をたたかれた」。その都度、I君に事実を確かめ、指導した。しかし理由を聞いても、うつむいたままということが多く、いったん「もうしません」と謝っても、しばらくすると同じことを繰り返した。…
(全文は http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/hagukumu/kodomo/20080204us21.htm

ソコだけ を見ると 乱暴、自分勝手、いじわる等
“困った子”となるかもしれません。

しかし 前後の状況や周りの様子、本人等
よく観察してみると 実は “困っている子”である場合があります。

乱暴に見える行為も 実はどうすればよいのかわからず
もがいている状態であったりします。

例えば 
発達障害を持つ子どもの中には 
人との関わり方がうまくいかないタイプもあります。
  (注:記事の生徒が 発達障害 ということではありません
けして「人との関わりが要らない」のではなく 
「関わりたいけど 関わり方がわからない」子どもたち…

もちろん してはいけない行為 は 止めなければなりません
ただ そこでもう一つ…
本人がなぜそのようなことをするのか?背景を探り
「では こんなときは どうしたらよいのか?」
本人にできる 良い見本を具体的に示す(一緒に考える)ことが
大切になってきます

日常の生活の中で 自然と身につくハズの 「あたりまえ」のことが 
実は 丁寧に教えてもらわないとわからない
 “みんなと同じやり方”ではわからないことがあり
 本人に合った方法が必要とされる ということ。

障害特性で ある分野だけがうまく機能しないために
多くの子どもたちにとって なんでもない簡単な
「これぐらい♪」と思うようなことが 難しい子どもたち。
(ある部分では 突出した才能を持っていたりするのでややこしい)

やり方がわからないのに「わかっているハズ」として
ドンドン周りが進んでしまう → わからないからうまく対応できない
→ 「こんなことができないの?」と責められる
この悪循環を止めなければ 子どもは追いつめられていきます

できるハズ、わかっているハズ に 苦しめられる子どもたち…
そんなことを考えたことがありますか?

また
この記事の生徒に関して 障害云々はドコにも書いていません。
実際 発達障害を持っていなくても
人との関わりが苦手な子どもたちはいますよね

障害があるから ではなく 
「困っている子ども」に 必要な支援を…
「一人ひとりのニーズに合った教育的支援」を掲げる
特別支援教育の推進は 
「すべての子どもたち」のために を目指しています

                   青鼻のトナカイ

| | コメント (0)

2008年2月 1日 (金)

教育再生会議 最終報告

平成20年1月31日(木) 
内閣府 教育再生会議 より 最終報告PDF)が 発表されました

社会総がかりで教育再生を
~教育再生の実効性の担保のために~

はじめに

 教育再生会議は、我が国の教育の在り方を根本から見直す作業を進め、これまで第一次報告から第三次報告まで3つの提言をとりまとめてきました。
 教育再生の原点は、保護者はもとより、国民、社会全体から信頼され、期待される教育の実現です。教育再生会議の委員は、それぞれの立場から、現在の日本の教育をどのように再生させるべきか議論してきました。その議論の結晶が第一次から第三次までの報告です。国民の皆様も、国や地方の行政の方々も、校長・教員はじめ学校関係者も大学関係者、保護者や地域の方々も、これらの報告をしっかり受け止めて頂き、国民一人ひとりがあらゆる場を通じて、教育再生に参画することをお願いしたいと思います。
 
…以下全文は 下記にて
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/honbun0131.pdf 

    ※ PDFファイルの閲覧には専用ソフト(無償)が必要です
       当ブログ 右側上部「PDFファイル閲覧用」より ダウンロード可

 
参考:以下の報告は  《 コチラ 》 から

教育再生会議『社会総がかりで教育再生を』
 第一次報告「~公教育再生への第一歩~」
 第二次報告「~公教育再生に向けた更なる一歩と
            教育新時代のための基盤の再構築~」
 第三次報告「~学校、家庭、地域、企業、団体、メディア、
            行政が一体となって、
            全ての子供のために公教育を再生する~」

“教育”って何? 何のために?

学校関係者だけでなく 各分野 及び 一般の方も含め
今一度再考し 将来の社会を担う子どもたちのために
よりよい方向へ進むことを願っています

                    青鼻のトナカイ

| | コメント (0)

« 2008年1月 | トップページ | 2008年3月 »