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2007年12月31日 (月)

内閣府 障害者施策5ヶ年計画

速報が日経ネットに掲載… その後 内閣府 12/25付決定!

発達障害者、地域支援指針策定へ・障害者施策5ヶ年計画原案
 日経ネット 2007.12.18
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20071218AT1G1701K17122007.html
 政府の障害者施策の指針となる「重点施策実施5か年計画」の原案が明らかになった。自閉症など発達障害者が孤立しないよう地域が生活を温かく見守るような支援に向けた指針を2009年度までにまとめるほか、発達障害者の自立に向けた支援策や教育体制の充実を明記。月内に障害者施策推進本部(本部長・福田康夫首相)で決定する。

 政府は03年度から10年間の方向性を定めた障害者基本計画を決定済み。具体化に向けた5カ年計画も策定しており、今回は後期の08年度から5年間となる。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *

内閣府 障害者施策推進本部決定 
平成19年12月25日付
新たな『重点施策実施5か年計画
 
~障害の有無にかかわらず国民誰もが互いに支え合い
   共に生きる社会へのさらなる取組~

http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/5sinchoku/h19/5year_plan.pdf

重点概要(前文より抜粋)

☆ 地域での自立生活を基本に、身体障害、知的障害、精神障害、
 発達障害等の障害の特性に応じ、障害者のライフサイクルの
 全段階を通じた切れ目のない総合的な利用者本位の支援を行うこと。

☆ 障害者の地域における自立や社会参加に係る障壁を除くため、
 誰もが快適で利用しやすいユニバーサルデザインに配慮した
 生活環境の整備等を推進するとともに、IT(情報通信技術)の
 活用等により障害者への情報提供の充実等を図ること。

☆ 障害者自立支援法の抜本的な見直しの検討を進め、
 その結果を踏まえ必要に応じ本計画の見直しを行うこと。

☆ 障害者の権利及び尊厳を保護し、及び促進するための
 包括的かつ総合的な国際条約である障害者権利条約の
 可能な限り早期の締結を目指して必要な国内法令の整備を図ること。

本計画においては、これらを基とし、基本計画の後期5年間における
諸施策の着実な推進を図るため、平成20 年度からの5年間に
重点的に取り組むべき課題について、120 の施策項目並びに
57 の数値目標及びその達成期間等を定めるものである。

全文は
http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/5sinchoku/h19/5year_plan.pdf

参考
「障害者基本計画」 
  平成14年12月24日閣議決定 
  平成15年度~24年度の 10年間計画
  http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/kihonkeikaku.html

「重点施策実施5か年計画」
  平成14年12月24日障害者施策推進本部決定
  障害者基本計画 前期平成15年度~19年度の 5年間計画
  http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/gokanen.html 

間もなく新年!
初日の出はいかに??

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2007年12月29日 (土)

施策・予算関係 アレコレ…

12月に入ってから クリスマス前後にかけて
平成20年度施策・予算関係の関連情報が溜まってしまいました
まとめて…

(新聞関係は 一定期間が過ぎると閲覧不可になる場合あり)

・『養護教諭の役割、法に明記へ
      いじめなどへの対応改善』 2007.12.08付け 朝日
 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200712080225.html

・『教員採用、社会人2割に・教育再生会議』
      2007.12.12付け 日経ネット
 http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20071212AT3S1102C11122007.html

・『公立小・中学校教職員 1200人増員へ』
      2007.12.18付け 読売
 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071218ur01.htm

・『教員、 千人増で合意 来年度予算案 
      非常勤講師7千人も』 2007.12.18付け 朝日
 http://www.asahi.com/life/update/1218/TKY200712180356.html

教育再生会議 第3次報告 公表! 2007.12.25付け
社会総がかりでの教育再生を
 
~学校、家庭、地域、企業、団体、メディア、行政が一体となって
   全ての子供のために公教育を再生する~』
概要:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/gaiyou1225.pdf
本文:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/honbun1225.pdf
別添:http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kyouiku/houkoku/betten1225.pdf

・「教育再生会議 提言を教育の充実に生かせ」
       2007.12.26付け 読売 社説
  http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20071225ig90.htm

厚生労働省所管予算案関係 2007.12.25公表
 http://www.mhlw.go.jp/wp/yosan/yosan/08syokan/index.html
   「障害者施策の推進」は P15
    「発達障害関係」は 
P24

※生駒市が平成20年度事業計画を公表!(~1月20日の期間限定)
 実施計画一覧
  :http://www.city.ikoma.lg.jp/kashitsu/02200/17/02.html
 関連施策体系は (1)福祉・健康、(2)子育て、(3)教育  等。
  それぞれの実施計画について 
  今後3年間のスケジュール案もあり!

特別支援教育の本格実施となった 今年度…
実際に起動してからの問題点も踏まえて 
次年度の予算を確保できますように…(願)

ただし 当然 好きなだけ とはいかず限りあるもの…

「お金をかけずにできること」も知恵を出し合い
「今!本当にお金が必要なところ!」に予算をかけられるように
関係者が 状況把握と課題を共有できることが
とても大切だと 青鼻のトナカイは思うのであった

今年もまもなく終わろうとしています
来年はどんな年になるでしょうか

すべての子どもが輝くために!
道のりは遠いですが あきらめず あせらず
一人でも多くの子どもたちの輝く顔を見られますように…(祈)

年末年始は冷え込む という奈良地方の週間予報。
みなさま お身体に気をつけて
どうか よいお年を!

連サポ スタッフ

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2007年12月21日 (金)

リタリン問題と発達障害

昨日 12/20(木) NHK教育テレビ
福祉ネットワーク にて 
『リタリンと発達障害』の放送がありました

見逃された方へ♪
再放送は 12/27(木) 13:20~13:49 です
 放送内容…(NHK ホームページ)
 http://www.nhk.or.jp/heart-net/fnet/info/0712/71220.html

また タイムリーに!?
本日 12/21付け  毎日新聞に特集が掲載!
「リタリン 処方制限 ADHD治療に不安」
http://mainichi.jp/life/health/news/20071221ddm013100111000c.html

AD/HDに関わる薬剤等の情報は
NPO法人 えじそんくらぶ HP
 http://www.e-club.jp/

または
えじそんくらぶ奈良『ポップコーン』 HP 内
http://www.geocities.jp/nara_popcorn/ritarinn.html を
ご参照下さい

厚生労働省の通知や 製薬会社のプレスリリース あり。
「正しい 情報」をご確認の上 
発達障害(特に AD/HD)における
リタリンやコンサータ等の 薬物療法について
誤解のないようにお願いいたします

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2007年12月18日 (火)

連サポ「第8講」連絡

連サポ連絡…

平成18年度 特別支援教育ボランティア養成講座
  修了生のみなさま

平成19年度 特別支援教育連携サポーター養成講座
  受講生のみなさまへ

講座時間が未定だった
第8講最終講 「発達障害と医療」
 3月7日(金) 13:30開始 16:00終了
 となりました
   
午後の講座となります
   (曜日もご注意! 場所は同じ 教育研究所です)
 
 お忙しいとは存じますが 万障繰り合わせの上 
 ご参加くださいますよう お願いいたします

※ 講座終了後 有資格者へ 修了証を授与いたします

師走も半ば 子どもたちも間もなく冬休みですね
風邪の季節となりました
みなさま お身体 気をつけてお過ごし下さいませ

連絡・問合せ先 :
連サポ 養成事業  連絡担当スタッフ    
      F A X :0743-72-4138     
      e-mail:yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp  

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2007年12月10日 (月)

教職大学院 理論と実践の融合を

(※携帯でご覧の方…長いです(^^ゞ)

“教職大学院”関連の 新聞記事…

 (教育現論:隔週土曜日連載)
『教職大学院 理論と実践の融合を』読売新聞 12月8日(土)朝刊

  国立大学法人評価委員などとして大学評価にかかわってきた。
その課程で強く感じたことがある。教員養成系大学(学部)の
統合性の無さだ。 一貫したビジョンがなく、大学教員は個々
ばらばらに活動してきていた。

 背景がある。 戦後、師範学校の否定を経て、幅広い教養が
優れた教師を育てるという教養主義と、教師の資質形成を
直接目指すべきだという養成主義が対立してきた。 2001年に
公表された文部科学省の教員養成系大学・学部の在り方に関する
懇談会の報告書は、「アカデミシャンズ」と「エデュケーショニスト」の
対立としている。

 二つの考えは本来、相補うべき関係にある。 だが、例えば
教養主義に偏した結果、「いじめ」対策を求めて教員が大学院に
派遣されても、学ぶのは古典の解釈などという事態を招いた。
学校のニーズとかけ離れている。

 しかし、徐々に改善されてきた。きっかけは、文科省が打ち出した
教職大学院構想だ。 教科、生徒指導などの中核的な教員を
大学院教職修士課程で育てる。 授業では、事例研究、討論・
質疑など、実践的な内容が重視される。 

 教職大学院を設置するには、大学の方向性を明確にする必要が
ある。 その論議を通じてようやく、教員養成系大学に一致点が
生まれてきた。 先月末、国立15校、私立4校の来春からの教職
大学院開設申請が認可された。

 大学院での教員養成には「学歴主義」との批判もある。 教師は
子供と向き合い、教師同士の学びの中で育つOJT(職場内訓練)の
伝統があるからなおさらだ。 だが、教員の経験だけに課題解決を
求めるのは限界がる。

 例えば、学習障害(LD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)などの
軽度発達障害だ。 医学と教育の連携の中で教育方法を研究し、
成果を体現する教員を養成しなければならない。 現場での
経験と勘、大学での実験と理論構築をつながねばならない。

 注目すべきは、教職大学院開設に地域の教育委員会が
深くかかわり、大学院教員の4割を学校現場経験者が占める
ことだろう。

 知り合いの小学校教諭も大学院で教えることになった。
ずば抜けた授業力を持つ人だ。 電話すると、「互いに
批判し合う場で授業の技量を上げることの大切さを
伝えたい。 医師に例えると、手術の腕前の部分を担当する
と考えている。」と語ってくれた。

 「さすが」と学校で言われる教師が育つことを期待したい。
そうでなくては大学への不信感がまた広がる。

(教育ジャーナリスト 勝方信一)

以上 読売新聞 記事 本文全文

奈良教育大学 教職大学院 … ワクワク♪

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教職大学院

ちょっと前のニュース…

『来春 教職大学院19校開設』 読売新聞 11月27日(火)朝刊
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20071127ur01.htm

奈良県でも 奈良教育大学 に
教職大学院認可答申が出ました

奈良教育大学HPに サイトがオープンしています
一度 のぞいてみて下さい♪
http://www.nara-edu.ac.jp/ADMIN/SOUMU/spde200711A.html

今日的な教育的要請に対応できる『実践的指導力(専門性と実践力)のある教員』を養成するため、平成20年4月に大学院教育学研究科(専門職学位課程)教職開発専攻(「教職大学院」)を開設します。  (大学HPより)

今後の活躍に
とっても期待している 青鼻のトナカイです

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2007年12月 8日 (土)

連サポ 第5講終了

特別支援教育連携サポーター養成講座
第5講
『発達障害支援センターの実際』
  12月5日 終了しました

 次回 第6講『ソーシャル・スキル・トレーニング』
    年明け 1月16日(水) 9:00~ 教育研究所本館にて
    ※暖かい服装でお越し下さい

全国 各都道府県に設置が進んでいる
発達障害者支援センター…

奈良県では 国の「発達障害者支援センター事業」に基づき
県より (社)宝山寺福祉事業団が 委託を受け
児童福祉施設 仔鹿園内に
奈良県発達障害支援センター でぃあ~』 が開設されています

発達障害を持つ人たちの支援窓口として
支援システムの構築を目指していますが 
1機関でできることではなく 
関係する他機関や 他分野との連携が不可欠です

それぞれの専門性を活かし
ジグソーパズルのように 「その人に合った支援」を
完成できるように…

そのためには 
どこが? どんなことを? しているのか?
まだまだ 「情報の共有」が追いついていません

ネットワーク構築を望むのは そのためです

最近は 行政の情報公開も進み
広報や新聞等で 発信されることも多くなりました

一般の方も 新聞を読んだり
県の広報(毎月発行 県民だより) や
市町村の広報 など ゆっくり目を通してみて下さい
 (全戸配布で必ずお手元に届いていると思います)

専門的な支援の必要はありますが
普通の方にもできる支援 も あるのです

寒くなってまいりました
みなさま お身体に気をつけてお過ごし下さい

連サポ 連絡担当
青鼻のトナカイ yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp

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2007年12月 3日 (月)

連サポ 第5講

 平成19年度
特別支援教育連携サポーター養成講座 受講生のみなさま
 平成18年度
特別支援教育ボランティア養成講座 修了生の みなさま へ

第5講
『発達障害支援センターの実際』 は
 12月5日(水) 9:00~ 
 県立教育研究所 本館 2F中講座室にて。

よろしくお願いいたします

※ウォームビズ推奨中 温かい服装でお越しください

※午前7時現在 奈良県下いずれかに
  気象警報発令時は 休講となります
  (どこに出ていても)
  直接ご連絡はいたしませんので 各自気象状況にご注意を。

今年はインフルエンザの流行が早いとか…
みなさま お身体気をつけてお過ごしください

※ 欠席される方、聴講希望の方はご連絡ください

連サポ 養成事業スタッフ
連絡担当  yousei_jigyou2007@yahoo.co.jp
  FAX : 0743-72-4138

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